JOURNEY ~愛と欲望のふぁんとん部屋~
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静岡在住サザンの好きな新米夫婦の日々徒然
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新しいシングルに寄せて
ニューシングル収録曲の概要が公式発表としてほぼ出揃った。


ピースとハイライトでは近隣国との関係性について

栄光の男では日本人へのエール

蛍では平和への祈り

※残り1曲は原坊作詞の作品


それぞれがモチーフ、題材となっているとのこと。


今回のシングルはぐっと社会派なイメージになりそうだ。

新しいサザン。
無期限活動休止から単に復活した訳ではなく、今までの

『夏、海、恋、サザン』

という『一般のイメージ』を変えて生まれ変わる。

『サザンと桑田佳祐ソロ名義』

という『ファンのイメージ』も変えて生まれ変わる。


・キラーストリートのアルバムとそのあとのツアーで、サザンとしてやり尽くした感があった

・キラスト後の流れの中で、このままサザンを続けていいのか?と思った

これは5年前の無期限活動休止に関して夜遊びで語った桑田さんの言葉。


ここで少し横道に逸れるが、私はデビュー33周年の日に東京FMで行われた桑田さんの生歌ライブに臨席(参戦…と綴ってみたものの、このライブに関しては様々な背景もありしっくり来ず、この言葉を使います。)させて頂いている。

ライブでは原坊と弘さんは一部曲にも参加していた。私はデビューの日だから挨拶だけでもムクちゃんと毛ガニさんが来るのでは、と内心かなり期待していた。

というのも数ヶ月前にはチームアミューズでサザンの5人が一同に介して映像の撮影に臨んでいたからだ。

だが、2011年6月25日、5人全員揃う姿は無かった。

ここで、サザンの楽曲としての方向性だけでは無くメンバー間の温度差がやはり大きいのか…と一人邪推をし、サザン復活を期待して良いのか更に深い迷宮に入り込んでしまった。

(ここの下りは前回の投稿では控えさせて頂きました。邪推であって欲しいとずっと望んでいたし、公に言えないと思っていましたので…また周年の日の出来事ゆえ、周年だからと言って期待してはならないという思考も生まれてしまいました。)


でも2013年の現在(いま)、この5年の日本を取り巻く環境の変化の中で、サザンがこの着地点で存在する事は、現時点でベストな形と言えるのではないか。

桑田さんも壮大なオファー(企業理念や戦争が題材の映画)を受け、それをしっかりとサザンとして結実させている。

色んな垣根を越えて桑田さんがもしかしたらあるべきままの姿でいられるのではないか、と、ふと思った。


きっとこれから先もサザンはまた変わる事に挑むと思う。

私は35年間、ずっとファンであるのに近視眼的にいつも何かを見失いがちだ。

ここまでのビッグバンドになったのが今でもふと信じられない瞬間がある。

でも節目節目には挑戦するサザンがあった。だからこそ第一線でずっと支持され、これだけのファンを獲得して来たのであると思う。

今回、シングルでここまで遂げた事は1980年のFIVE ROCK SHOWに近い変革だと個人的には感じる。

でもあの時よりも肩の力が抜けているように思える。


6月25日まで今までになく秘密裏に進められて来たサザン。

30周年ライブ前後は『鶴の恩返し』を取り入れていたが、夜遊びを5週休んだり、6月24日まで明かさず黙々と丁寧に音や構想を紡いでいたのはまさに『鶴の恩返し』なのではないだろうか。

その姿に桑田さんがサザンに抱いている愛情の深さを感じるし、それは同時にサザンファンへの愛情でもあるように感じる。

そして、これからも大丈夫だと確信が持てる事が何より嬉しい。


byつま
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by phanton | 2013-07-12 09:30 | サザンなお話し